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日本華流会・日中文化振興事業団共催の新年会が開催 
 
1月11日、大阪・心斎橋の「海底撈」において、日本華流会と日中文化振興事業団の共催による新年会が開催されました。70名を超える参加者が一堂に会し、中国駐大阪総領事館方煒副総領事をはじめ、一般社団法人日中経済貿易センター池田理事長をはじめとする多数の来賓にもご臨席を賜り、誠に盛会のうちに執り行われました。

本会は、両国の文化交流と相互理解の深化を促進する場として、和やかで活気あふれる雰囲気の中、今後の友好関係の発展に向けた期待を共有する貴重な機会となりました。

まず始まりは、甲南大学名誉教授、日中文化振興事業団代表理事の胡金定先生によるミニ講演「これからの日中関係」でした。講演は会場から大きな拍手と声援を受けました。

続いて、中国駐大阪総領事館の方煒副総領事よりご挨拶をいただきました。副総領事は、皆さんにぜひ中国を訪れて実際の中国を体験してほしいと述べ、参加者全員に対し新年・春節の祝福を贈りました。

その後、日本華流会の張穎会長が新年の挨拶を行いました。張会長は、日本華流会が2025年度の大阪関西万博関連事業でに収めた大きな成果を紹介するとともに、現在の情勢について、中国の漢詩「赤壁の賦」を読むことを勧めました。

次に、一般社団法人日中経済貿易センターの池田理事長より、乾杯の音頭をいただきました。スピーチでは、日中友好促進の重要性が参加者に伝えられました。

乾杯後の歓談の中で、まず有名な歌手の宋茜さんが「感恩」を披露し、その温かく美しい歌声が皆の心に響きました。続いて、日本華流会副会長であり華流文化学園校長の韓雪先先生が、生徒たちと共に歌「梅花斌」を皆に贈りました。

その後、日本華流会の張穎会長と韓先生が一緒に、華流生け花講座の初級修了者へ修了証書を授与しました。

歓談の終盤には、日本華流会秘書長の張華強さんおよび株式会社ジェーシーフレンドの榊社長より、以下の景品が配られました。

*   中国駐大阪総領事館提供の春聯とカレンダー

*   アヤブリッジ株式会社提供のプリザーブドフラワー(赤バラ)60セット

*   株式会社ジェーシーフレンド提供のサウナスパタオル8セット

最後に、一般社団法人日中文化振興事業団事務局の若月様より閉会のご挨拶をいただき、盛会のうちに終了しました。
(*附:日本華流会会長挨拶文)

 
 
 日本華流会会長挨拶
  
 新年あけましておめでとうございます。本日は、お忙しいところ多数ご参集いただき、誠にありがとうございます。

 当会は、「花で世界を繋ぎ、日中友好を促進する」ことを目的として活動しております。昨年12月までに登録会員数は500名を超え、本年は1,000名を目指してまいります。

 さて、昨年を振り返りますと、何といっても大阪・関西万博への関連事業が大きな成果でありました。当会は、中国から約2,000名のお客様をお招きし、参加促進に尽力いたしました。

 特に「福建の日」「福州の日」「厦門(アモイの日」では、日本の行政機関、文化団体、経済界の方々をお招きし、中国館にて交流集会を参観いたしました。

 また、当会が推薦するNPO法人マロドン企画の竹田理事長による絵本の中国館への寄贈・配布も実現しました。

 当会は、小さな団体である当会の活動に対し、多くの支援者様のご協力を賜りました。

 特に、関係団体の緊急ビザ取得に当たりましては、パートナー団体である日中文化振興事業団様、大阪観光局様より招聘状のご協力を頂きました。おかげさまで、国内外の来賓招聘や、学生団体の万博チケット手配なども、すべて円滑に進めることができました。

 また、日中経済貿易センター様、大阪商工会議所様をはじめ、多くの関係各位の皆様には多大なご支援をいただきました。さらに、万博期間中に唯一生花で花ブローチを披露したのは、当会の華流教授と会員一同が心を込めて制作した「厦門の日お花ブローチ」でした。ここに、改めまして、すべてのご支援に対し厚く御礼を申し上げます。

 当会同時開催の「華流文化フェスティバル」では、厦門市副市長をはじめ、福建省商務庁、APEC訪問団の方々をお迎えし、当会と厦門市企業連盟「老字号協会」とのパートナーシップ協定を調印いたしました。

 さらに、厦門市主催の「日本・厦門経済フォーラム」では、多数の企業間契約成立という実りある成果を収めることができました。

 また、3月には厦門市党委員会書記ご来訪の際に、大阪商工会議所及び日中経済貿易センターのトップとの経済交流を促進いたしました。

 10月には来日された厦門市政府代表団の大阪商工会議所訪問にも同行するなど、両地域間の架け橋としての役割を果たしてまいりました。

 恒例事業といたしましては、6月に中国・厦門で開催された「越境ビジネス展示会」へ視察団を派遣・出展し、9月には「中国国際貿易商談会」へ視察団を派遣いたしました。不完全な統計ではございますが、参加メンバーの皆様からは99.99%の満足度をいただくことができました。

 本年も、6月及び9月の両事業への出展と視察団派遣を予定しております。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 今年に入り、世の中には様々な変化が生じております。

 このような時こそ、私は中国宋代の詩人・蘇軾の「赤壁の賦」を思い起こします。

 蘇軾は800年後の三国時代を回顧する詩を詠み、歴史の流れと不変の哲理を伝えました。そのように遠い時代を見据えることができたのですから、私たちも今の時代を乗り越えていけると、きっと信じることができるでしょう。

 今後とも、日本華流会の様々なイベントで、皆様とお会いできますことを楽しみにしております。

 日本華流会会長 張穎   


 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 このイベントのご協賛団体・商品
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